1880年代の機帆船

こちらは新企画です。
ネットでの模型の師匠「無限蒸気艦」kudopapa@副長さまが昨年製作された
インカニア共和国海軍「プイィ・フュッセ」のライバルとなる「ランロム国海軍軍艦」として
製作していきます。架空艦です。
元イマイ・現アオシマの1/350「カティーサーク」を芯にしていますが、元来スピードを競った
ティークリッパーで非常にスマートな船型をしております。
これをタンブルフォーム形状のイメージで船腹を下膨れとし、また艦首をしゃくれさせて
水面下にラム(衝角)を持つ形状としました。

機帆船1

設定した諸元は以下のようなものです。
全長70m、垂線間長66.5m、全巾12.2m、排水量2,300ton シップ型3本マスト
砲填兵装 35口径6inch砲 x 4門、35口径3inch速射砲 x 6門
機関 レシプロ蒸気機関x2基 4,000馬力 速力 17knt

機帆船2

主兵装の6inch砲と3inch速射砲のです。
6inch砲は手持ちのロシア巡洋艦「ワリヤーグ」のパーツを参考にスクラッチしました。
もうちょっと舷側に近づけないと司令塔と干渉して砲撃手の動きが取れませんね。(^_^;)
3inch速射砲は1/700ウォータラインの共通パーツから流用ですが、砲の形式が時代と
マッチしていません。上部の複座装置を削れば感じが出るかもしれません。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメント

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こちらも、びっくり!
kudopapaさんの掲示板を見ての、びっくりネタですねー。

カティーサークを基に蒸気帆船のアプローチ!楽しい遊び心ですよね。

遠征の疲れも癒えて、エンジンが掛かってきましたね。こちらの進捗も楽しみになってきました。


盟友の、RN工廠さんも久しぶりの始動みたいですね。今度は、現用艦とか!
是非是非~ミッドウェーのスクラッチをお願いしまする。日本の盾シリーズで!m(__)m

素直な気持ちで、見てみたぁーい!! この気持ちだけです。北國海軍工廠さんからもプッシュを!(笑)


明日は、サージングタンクの完成アップではなくアクセルリンケージへ寄り道します。

kudopapa、国親父の両お師匠さまが、相次いで機帆船を手がけられており、
また先日は江差の「開陽丸」を見学し、機帆船にたいするモチベーションが
非常に高まっておりました。
架空艦は初めてですが、関連資料をひっくり返しながら妄想を広げていくのが
とても楽しいです。

RN工廠さまは新企画にてファントムの型も起こしておられるので、次あたり
空母もあると思いますよ。楽しみですねぇ。

いや、これがまだまだ先の話で・・・

久々の(というか極小スケールとしてははじめての)現用艦、
結構難航してます(^_^;
今いち勝手が判らないのとイマジネーション不足で
モチベーション保つのに苦労してます。

>機帆船
なかなかよい感じですね~
おそらくまだ鋼製じゃなさそうな船体が
(それどころか木骨鉄皮?)よい感じです
ライバルの「プイィ・フュッセ」が変則バークでしたから
一時代前のイメージで(?)シップ型帆装にしているのがさすがです
この時代ですから6inはまだ速射砲じゃないですよね?
「プイィ・フュッセ」の主砲同様6in砲は有効な砲撃を行えず
主戦力の4in対3in勝負で劣勢に立たされる姿が眼に浮かびます~
で、両者ともラムに勝機を伺いますが
艦橋前のフォアマストのリギングが落ちて操船を妨げ
その間のわずかの隙をつき「プイィ・フュッセ」の勝利!
・・・と読みました~

RN工廠さま いらっしゃいませ。
> ・・・と読みました~
思わず噴きました!
元になっている日本丸の方が2廻りくらい大きいんですね。
だから 砲填兵装も少し控えめに設定するしかありません。
排水量2,300tonというのも満載状態で、基準排水量では
1,900~2,000tonがせいぜいですね。
プロフィール

北國海軍工廠

Author:北國海軍工廠
出戻りのおっさん モデラー (寅年)
あっと気が付けば五十路を超え、いまだ仕事、家庭そして趣味にと苦闘中。
写真は星になった愛犬のペキニーズ

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