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第五戦隊と四水戦 その1

3月26日 北國工廠の作業報告です。

スラバヤ沖海戦には、四水戦所属の第二駆逐隊及び第五戦隊直卒の第二十四駆逐隊小隊
所属の合わせて6杯の白露型駆逐艦が参加しています。

数年前までは、骨董品級のタミヤキットしかなかったため、白露型を作ろうとする場合はタミヤキットを切り刻んで原型とするか、あまり似ていないピットの初春型を改装するしか選択肢がありませんでした。
ここ2,3年前にフジミの新キットが発売され、だれでもスマートな白露型駆逐艦が作れるようになりました。

今回はこのフジミ新キットを使用します。


前期型の五月雨、春雨、後期型の山風、江風に着工しました。

IMG_6124 (1280x960)


船体はバスタブ型で船首楼甲板のみ別パーツ、船底板は落し込みタイプで
手間がかかりません。

船体パーツもバスタブ型の割には、舷窓表現もしっかりモールドがあり
スマートな船体形状もきちんと再現されておりいう事はありません。

ただ主砲パーツにがっつりとヒケがあり、また側面のディテールが皆無で
これを6隻分加工するとなると相当手間がかかりそうです。
ここはピットの新武装パーツを入手して置き換えを考えたいと思います。

純正 エッチングもまずまず繊細で、基本的に素組で行けそうです。

IMG_6127 (1280x960)


キットは大戦中期以降の25mm機銃増設後という設定になっているので
開戦直後は25㎜ではなく、13mm連装機銃を装備しています。

第2煙突前の期銃座は繊細に作り替えねばなりません。

キットパーツの手すりは切り飛ばして、一回り小さく整形しました。
艦スペの畑中先生の図面を参考にしています。

とりあえず、丸形艦橋の後期型山風、江風の上部構造主要部品を組んだところでタイプアップです。
ご照覧ください。



コメント

非公開コメント

No title

北國海軍工廠さん、おはようございます。

陽炎型駆逐艦は昔から人気がありました。
丸形艦橋の白露型駆逐艦が小学生の頃から大好きで、
田宮のキットが出た時は(¥100消費税なし)2戦隊を作るために
8隻まとめ買いをしたのを覚えています。
写真で見るあの雄姿は今でも心が惹かれます。

フジミのキットはわたくしも購入していますが、
建造には至っておりません。
建造のお手伝いが出来なくて、申し訳ありませんm(__)m。
鹵獲砲艦シリ-ズの構築で手が空きません^^;

静岡楽しみにしております。

No title

小野浜造船さん コメントありがとうございます♪

白露型駆逐艦! 背中合わせの後部砲塔のあたりが昔から好きでしたねぇ。

アオシマの初春型はドモならなかったので、自分もタミヤの白露型を並べて
悦に入ってましたねぇ~♪

フジミのキットは細かい部品で「ちょっと・・・」というとこがありますが、船体形状
特に艦首のフレアはほれぼれする出来栄えです。

残り1か月半ですが、ラストスパート頑張りましゅ!(^o^)/
プロフィール

北國海軍工廠

Author:北國海軍工廠
出戻りのおっさん モデラー(寅年)
あっと気が付けば五十路も半ば…
仕事、家庭そして趣味にと苦闘中。
写真は星になった愛犬のペキニーズ

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