帝政ロシア戦艦その7

10月2、3日の進捗状況です。
先週できなかった、内部および備砲の塗装をしました。
ミッドナイトブルーに大量の白を混入して、空気遠近法の効果を狙いましたが、吹いてみれば「まっ黒くろ介」
色のコントラスト調整は難しいです。

oslabia22.jpg

塗装した6インチ砲と3インチ砲の基部を船体内に接着しまして
「オスリャビア」は舷側の外販を張り付け、「オリョール」は喫水板を張り付けました。
やっと基本形ができた状態です。

oslabia23.jpg

「オスリャビア」舷側板張り付け状況。

oslabia24.jpg

ゆるいタンブルフォーム形状と高い乾舷が特徴です。
この後「オリョール」ちまちま舷側のディテールを継続、「オスリャビア」は艦橋、煙突などの主要なパーツの
造形に進みたいと思います。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメント

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北國海軍工廠さん、おはようございます。

本当に調色って難しいですよね。
奥まった部分ですから、コントラストとしてはOKだと思いますが。

サフにベースホワイトを混ぜて白っぽくさせると、狙った色味になるかもしれませんね。


塗装って難しいですよね。これでOKなんて無いですよね。(>_<)

塗料瓶の中の色の状況は、元の色に比べるとグレーかかっているのですが
吹いて発色したものは「黒」にしか見えないんですね。

資料では、バルチック艦隊の塗色は「黒」としか表現されていないので
史実的にはこの色で間違いはないのですが、模型としてはせっかく造りこんだディテールが
まったく見えなくなってしまうことと、1/350のスケールを考慮すると、白っぽく振る方向だろう
と思ったんですがね…
現在塗っているは奥まった部分だけなので、今後もう少し明るくする方向で調整してみたいと思います。

北國海軍工廠さま、おはようございます。

空気遠近法(色彩遠近法)の効果を狙って・・・。

すごいですね!考えも及びません。いい勉強(刺激)になります。
立体物に色を付けると、光の加減だけで全く違った色にも見えたりしますが、
彩度や明度の調整が重要なポイントになるのでしょうか・・・?

「比叡」の写真ありがとうございます。
年代によって、マスト短縮したり明治30年の遠洋航海時に旧に復元したり・・・。
何だか解からなくなってきてます。

小野浜さま こんばんは。

「空気遠近法」ってしゃれた表現を使いましたが、要は遠くのものは霞んで
白っぽく見えるってことでして、たいそうなものではありません。<(_ _)>

史実としてバルチック艦隊は「黒く塗られていた」ということなんですが、そのまま黒く
塗ってしまったらディテールもなんも見えなくなってしまうので明るい方向に持って行きたいんですが…
はたしてどうなることやら~

まいどお世話になってます。

写真を拝見したら
三段空母?と見間違えました。

完成が待ち遠しいっすねぇ。

CM1号さま いらっしゃいませ!

2艦同時とはいえ、2カ月かかって甲板がのっぺらぼうでは「空母」と間違われても… (^^ゞ

という訳で本日の更新で、やっと上にも物が乗りました。ご笑覧ください。
プロフィール

北國海軍工廠

Author:北國海軍工廠
出戻りのおっさん モデラー (寅年)
あっと気が付けば五十路を超え、いまだ仕事、家庭そして趣味にと苦闘中。
写真は星になった愛犬のペキニーズ

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