舷側回廊の工作

日本海軍の航空母艦の場合は、船体・格納庫の上に飛行甲板が乗っかっている状態なので
船体と飛行甲板の加工を済ませて、最後に合体させる工作方法が一般的と思われますが、
この艦の場合、船体と甲板が一体構造のになっているので、飛行甲板を接着した後でないと
甲板周辺のディテールを工作することが出来ません。そこで舷側回廊部の仕上げを先行する事にしました。
ちょうどエアーモデルがコックピットの内装をして胴体に挟み込まないと、その先が工作できないのと同じような状況です。

Ark05.jpg

写真は内装パーツと中に組み込む艦載艇の工作状況です。
内装パーツは押しピンあとやバリを取って、ヤスリがけ、床をダークグレーで塗装。
艦載艇は内部を白塗装し座席とブルワークを茶色に塗り分けています。
(1940当時英国海軍の艦載艇がそのような塗りわけだったか定かではありません。m(_ _)m
やけに艦載艇が多いのですが、ちょうど同時進行していた 1/700 日本巡洋艦の分も一緒に
塗装していたのでした。(^_^;) わかりにくくてすみません。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメント

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苦労されて

苦労されてますね。

自分も、しらせ工作時は奥まった構造にて非常に苦労したことを思いだします。
組上がると見えなくなるのに、何故か作らずにいられないモデラーの性ですかね。自分もエンジン部分で、ひたすら見えなくなりディテールの再現などをしています。

凝り性なのか?損な性格ですよね。(笑)

艦載艇はわかりませんが
搭載機ならここを覗いてみては?

http://www.fleetairarmarchive.net/Home.html

空母ごとのスコードロンNoとか
各機のカラーイラストが在ります
(残念ながらサイドビューだけですが・・・)

はじめまして、紅屋さんです。今後もよろしくおねがいします
成程このように艦載艇は塗装するのですか・・・・
いいアークロイヤルですね。完成が楽しみです。

>道北技研さま
この場合は覗くと見える部分なので、やはり出来るだけ丁寧に仕上ておきたいです。
カーモデルの場合、やっぱりエンジンは格別なのでしょうね。
>R.N工廠さま
うーむ、さすがにマニアックなサイトをご存知ですね。
ご教授ありがとうございます。参考にさせていただきます。
>紅屋さんさま
はじめまして。
本文にも書いてあるように、艦載艇の塗り別けは雑誌やウェブの作例を参考にした推定によるもので、実際にどうだったかはわかりません。
英国海軍の資料はなかなか簡単には手に入りません。
プロフィール

北國海軍工廠

Author:北國海軍工廠
出戻りのおっさん モデラー (寅年)
あっと気が付けば五十路を超え、いまだ仕事、家庭そして趣味にと苦闘中。
写真は星になった愛犬のペキニーズ

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